7月18日、見晴から尾瀬ヶ原、鳩待峠。
昨日は尾瀬沼から白砂峠を越えて見晴にして宿泊(燧小屋)。

棺小屋の夕食。

燧小屋朝食。
美味しかったです。

お世話になった燧小屋の前で写真を撮って出発。

見晴のメインストリートでも写真を一枚。
山小屋がたくさん並んでてにぎやかです。

まずは尾瀬ヶ原へ。
見晴側に有る下田代。

ミズチドリの花。

オトギリソウの花。

キンコウカの花と至仏山を入れて撮影してみました。

振り返ると、見晴らしと燧ヶ岳。

トキソウの花。

ノアザミと至仏山。

ノアザミの蜜を集めるマルハナバチ。

六兵衛堀。
シラカバが美しい。

下田代と中田代を分ける沼尻川。
群馬と福島の県境でもあります。

劉虞の近くでコタヌキモ。

オゼヌマアザミ。
図鑑によってはオゼアザミと表記もされてます。
「名前は正しいのは一つのはずだ」というわけではなくて、世界で一つの正式な名前というのはラテン語で名づけられた学名のみ。
複数の地域、複数の人、複数の年月の中で「そう呼ばれていた」という名前は複数あったりするので、ここで自分が知っている名前が正しいと言い合っても仕方ないのです。

クロバナロウゲ。

竜宮現象のところで記念撮影。

日本一ちいさい、ハッチョウトンボ。

下ノ大堀側のビューポイントのベンチで休憩。

ニッコウキスゲがたくさん咲いてました。
シカに食べられて激減してから、だいぶ数が戻ってきましたね。

上田代に移動して、池塘の所にある浮き半島が折れてました。
細長い半島状になっていて、一か所地面と繋がってるので、浮島ではなく浮き半島。
「これが台風で折れたら浮島になりますね」などとお客さんによく話していたのですが、本当に折れてしまったので、このまま剥がれたら超細長い浮島ですね。

逆さ燧の池塘。

白くて小さな可愛い花。
こんなかわいいけど、食虫植物のモウセンゴケの花です。

そのナガバノモウセンゴケに捕まったハッチョウトンボ。
ねばねばした粘液で貼りつき、時間をかけて消火されます。

イトトンボが池塘に産卵してました。
モウセンゴケに捕まらないように気を付けて!
遠くて撮影できなかったけど、捕まってしまってるカップルもいました。

池塘が木道に近づいたり、木道がいい感じにカーブしたりしてて、写真が絵になるポイント。

ヒツジグサの花。

山ノ鼻に到着して山小屋でカレーライス。
ここでお昼を食べる計画で、お弁当は宿で用意してもらいませんでした。
スケジュールがきつきつの行程だと、お昼の時間にここに来れる保証が無いので絶対にお弁当ですが、こういう余裕のある行程なら、軽い行動食さえ持っておけばこうやって山小屋で暖かい美味しい食事をとることが出来ます。
余裕大事です。

イブキトラノオの花。
昼食後、研究見本園に入りました。

カキツバタの花。

山ノ鼻に戻ってソフトクリーム。

鳩待峠に戻ってきました。
お疲れさまでした!
2025年7月18日。見晴宿泊から、尾瀬ヶ原を通り鳩待峠に下山。